『ライフロングキンダーガーテン』の第六章『創造的な社会』 個人的ざっくりまとめ①

p.303

過去一世紀にわたって、農業、医学、および製造の分野は、
新しい技術と科学的進歩により根本的に変化しました。
教育はそうではありません。
(中略)
創造的な社会のニーズを満たすためには、
教育システムの構造的障壁を打ち破る必要があります。
学問間の障壁を打ち破って、科学、芸術、エンジニアリング、
そしてデザインを統合したプロジェクトを取り組む機会を、
生徒に提供する必要があります。

 p.267 レッジョの例

レッジョ・アプローチの中心には、
子どもの能力に対する深い敬意があります。
学校は、子供たちの探求と調査を支援し、
結果を記録する場として設けられています。

※レッジョ: イタリアの小都市レッジョ・エミリア

参考: http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/affiliate/misawa/download/MISAWA_study4.pdf

 

p.268

レッジョの教室では、子供たちと教師たちは、
常に自分の仕事を文書化し、全員が見ることができるように
教室の壁に貼り出します。
それは彼らが「学びを可視化する」と呼ぶプロセスの一部です。
これらの文書は、次のような、さまざまな目的を果たしています。
子供たちは、自分の作業の振り返りを促されます。
教師たちは、生徒が考えていることに対する理解を深めます。
そして保護者立ちは(教室を訪れた際に)、
我が子が何をしているのかがわかるのです。

 

p.272

創造的な社会への道は平坦でも真っ直ぐでもありません。

私たちは多くの人びとと、多くのやり方で関わる必要があります。