『ライフロングキンダーガーテン』の第六章『創造的な社会』 個人的ざっくりまとめ②

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本節を書くために、私はまず、創造的な学びを行うためのヒントを記したリストを編集することから始めました。

p.274 学習者のための10のヒント

  1.  シンプルに始めること
  2. 好きなものに取り組むこと
  3. 何をすべきわかがわからないときは、とにかくいじりまわすこと
  4. 実験することを恐れないこと
  5. 共に働き、アイデアを分かち合う友人を見つけること
  6. (自分のアイデアを加えるために)他人のものをコピーしてもOK
  7. あなたのアイデアをスケッチブックに残すこと
  8. 構築し、分解し、再構築すること
  9. こだらりすぎると、うまくいかないかもしれない
  10. 自分自身の学びのヒントを作ること!

 1. シンプルに始めること

私がスクラッチのプロジェクトで作業するときには、
いつも簡単なスクリプトから始めて、
それが望むように動作することを確認してから
少しずつ追加し、新しいバージョンを逐一テストして
改訂していきます。
ワークショップを開催する際には、参加者たちに同様の
アプローチをとるようにアドバイスします。

4. 実験することを恐れないこと

 創造的思考者になるためには、積極的に実験をしたり、
新しいことを試みたり、従来の知恵を無視したりする必要があります。
料理のレシピを変更したら、失敗に終わる可能性もありますが、
創造的な新しい一皿に出会うチャンスも得られるのです。

 6. (自分のアイデアを加えるために)他人のものをコピーしてもOK

コピーは剽窃だとか不正行為だと言われることがあります。
しかし、オリジナルに対して適切なクレジットを与え、
自分自身のアイデアを付け加える限り、コピーしても構わないのです。 

 7. あなたのアイデアをスケッチブックに残すこと

自分の文書を振り返ることはとても有益です。
文書化は、未来の自分と共有を行うものと考えることができます。

 8. 構築し、分解し、再構築すること

最初からうまくいくと期待すべきではありません。
何度も何度も、さらに何度も試してみることが有益なのです。 

 10. 自分自身の学びのヒントを作ること!

あなたのために何が役立つのか(そして、何が役立たないのか)を見て、
今後どのように学習を進めるべきかを生み出してください。
学びのためのアプローチを時間をかけて改良しましょう。