IT技術にまつわる実験ノート

「長編を書くより、短編を数多く完成させてください。それが上達への近道です」 by 手塚治虫

rubocop-rails_config を使ってみる

はじめに

ここでは ruby gem の rubocop-rails_config を使ってみることにする。rubocop-rails_config は、公式 Ruby on Rails リポジトリで使われている rubocop の設定ファイルとのこと。

 

使ってみる

ざっくりとアプリを作成して、gem をインストールする。

  • rails new rubocop-sample
  • cd rubocop-sample
  • echo "" >> Gemfile
  • echo "gem 'rubocop-rails_config'" >> Gemfile
  • bundle

 

ジェネレーターを実行する。

  • bundle exec rails generate rubocop_rails_config:install

f:id:matt-note:20190614184849p:plain

f:id:matt-note:20190614184921p:plain

-> .rubocop.yml を作成できた。

 

ターミナルで rubocop コマンドを実行してみる。

f:id:matt-note:20190314230518p:plain

-> rails new で作成したばかりのディレクトリで 130 offenses detected となってしまった。

 

rubocop --auto-correct で自動修正をしてみる

 

rubocop --auto-correct コマンドを実行してみる。

f:id:matt-note:20190315202841p:plain

-> 130 offenses corrected とメッセージが表示された。検知した点をすべて修正したとのこと。

 

f:id:matt-note:20190315203051p:plain

-> Gemfile を確認してみると、# frozen_string_literal: true が記入されて、ダブルクォートに修正された。

 

rubocop コマンドを使ってみる。

f:id:matt-note:20190315203148p:plain

-> no offenses detected となった。

 

まとめ

rubocop-rails_config をrails new したばかりのプロジェクトで使うときは、rubocop --auto-correct コマンドを使ってファイルを自動修正しておくと良い。