書籍「お医者さんがすすめる すごい瞑想」のざっくりまとめ

 

p.124

瞑想中は 情報処理が停止することで、それ以上脳に疲労がたまらないようになっているわけです。

そして、もう一つの大きな変化は、脳の中で記憶を司る場所である「海馬」の体積が、なんと5%も大きくなる点です。(中略)

この海馬はストレスに弱く、ストレスを受けると縮んでしまうという弱点があるのです。

 

p.130

自律神経には、緊張感を持って体をコントロールする交感神経とリラックスして体をゆるめる副交感神経があり、この2つが力を合わせながら神経のバランスを保っているのは前述した通りです。

ところが、いろいろとストレスを受けると両方の切り替えがスムーズにいかなくなり、体調不良や自律神経失調症を引き起こすのです。(中略)

瞑想を習慣にしてしまえば、上手に自律神経をコントロールすることも可能になります。

 

p.42

基本の瞑想法

  1. 体から無駄な力を抜いて背筋を伸ばして腰掛ける。
  2. 手は、膝の上に乗せても良いし、汲んでも良い。自分のやりやすい形にする。
  3. 一度、肩をギューッと上げてストンと落とす。
  4. 姿勢が整ったら、目を閉じて瞑想を始める。
  5. ただ、ひたすら、吸って吐く息に集中する。呼吸は鼻から吸って、細く口から吐き出す。
  6. 雑念が浮かんできたら、追いかけない。